なんと先日親子留学についてレポートを掲載してみませんか?というお話を頂きました。
こどもの挑戦を応援する会社のホームページに親子で挑戦したことを記事にするというものです。
インスタグラムでわたしたちが親子留学中であることを見つけてくださったようでした。
まだまだだけどインスタ頑張っていてよかった😊
もともと本を読むことは好きで、文章を書くことも写真や動画を編集するより楽しい。
とは言えたくさんのレポートや文章に目を通してこられたであろう方に確認してもらうことは初めてなのでちょっと書きながら緊張しました。
自分のブログやSNSとは違うので言い回しや誤字にも気を付けた。
結果としてとても楽しかったしなにより勉強になりました。
つくづく感じたのは見出しって大事だなということ。
同じ長さの文章でも途中で見出しを挟むことで読み手が次に書かれていることを想像できるし整理もできる。その見出しもいかに読み手をわくわくさせられるか。
といいつつこの記事もまた見出しなしの読みにくいものになっていそう💦
私自身のこのブログがまだまだ発展途上なだけあり学ぶことが多くありました。
そして改めて親子留学について振り返るいい機会にも。
おごりや自慢とかではなく心から親子していい経験をさせてもらっているなと思っているのでそれが言葉にできればとは思っていたこと。
ブログとかSNSにもちろん書くこともできるんだけど、なかなかまとめきれなかったり先延ばしにしていたり。
誰かに読まれるということや期限が決まっていることでしっかり振り返ることができました。
あとは今回はあくまでも息子がメインの親子留学なので記事もそれがメインだったけれど、やっぱり切り離せなかったのが20年前のわたしとカンボジアの出会い。これはさらっと流していたところ、やはりそこは読者が気になるのでは?と担当の方がおっしゃってくださり短くはありますが言葉にしました。
言われてみて確かになあと思いました。
現在は親子留学だとしても、どうしてカンボジアだったかというところを突き詰めると、20年前にさかのぼる必要がある。
その時の思いとか経験、当初はなかなか言葉にできなかったけれどやっと頭の中で整理できたので(遅い🤣)、これはまた別の記事に書きます。
今回記事のお話をくださったのは子どもたちの挑戦を応援するプラットフォーム「kIDS TRY」さん。
いろんな方の親子留学レポートもとても興味深くておもしろかったです。
他の国にも行きたくなってしまう。
わたしのレポート記事はこちらからご覧いただけます。お時間あるときに読んでいただけるとうれしいです。